屈折矯正
持っている視力を最大に生かすにはメガネやコンタクトレンズなどにより、近視、遠視、乱視を矯正しなければなりません。
矯正しない状態でルーペなどにより拡大しても、目そのもののピントがあっていなければ,
必要以上の高倍率な物を使わなければならないからです。
倍率が高すぎれば一度に見ることの出来る範囲は狭くなってしまい読書などは難しくなってしまいます。
あくまで、拡大するための道具は見たい物を拡大するのが目的ですから眼鏡やコンタクトレンズの代わりにはなりません。
見る物を拡大する
見えるような大きさまで拡大する事が持てる視力を有効に使う方法の基本になります。
例えば新聞を読むために0.5程度の視力が必要といわれていますが、仮に0.1の視力を持つ方の場合ならば5倍に拡大すればそれを読むことが可能という事になります。
倍率とは対象物を25p離して見た時に見える大きさに比べて、何倍に拡大されて見えるかを示しています。
生活環境や用途に合わせて様々な種類の物が用意されています。その中でも
ルーペ(拡大鏡)はよく用いられますが、やはり使用する方に合わせて手持ちの物から
卓上型、携帯用など様々な物があります。
また遠方の物を見る為に
単眼鏡、
弱視眼鏡などがあり、さらには進歩する電子機器の技術を用いた
拡大読書器やオートフォーカスの単眼鏡など光学的な仕組みを用いた物ではできない便利な物も多く登場しています。