頭痛・食いしばり、それ「光」のせいかも?話題のレンズ|「アクニスFL-41」体験コラム①

2026年07月15日コラム

誰もが毎日浴びている「光」ですが、実はその眩しさを「なんとなくつらい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

実は私自身も、強い光の眩しさが苦手でした。

今回は、仕事や普段の生活の中で偏頭痛対策レンズ「アクニス」を実際に使ってみた感想を、実体験としてご紹介します。

「オフィスでパソコン作業をしていると、夕方には頭が重くなる」 「大型商業施設やコンビニの照明が、妙に眩しくて目がチカチカする」 「夜の運転時、対向車のLEDライトが目に刺さるようにつらい」

このような経験はありませんか?

近年はオフィスや街中のLED照明、そしてスマートフォンの普及により、以前よりも日常的に強い「光の刺激」を受ける機会が増えています。

実は、私自身も「光ストレス」に悩む一人でした。

強い眩しさを感じると、無意識のうちに奥歯をギュッと食いしばってしまい、それが引き金となって偏頭痛につながる…という悪循環を繰り返していたのです。

そこで今回、光刺激への対策として世界的に注目されているエッシェンバッハ光学の偏頭痛対策レンズ「アクニス FL-41 ミディアム(25%)」を実際に仕事や日常生活で試してみました!

室内環境で特に高い効果を実感

最も効果を実感しやすかったのは、やはりデスクワークを中心とした室内環境でした。

パソコン画面から受ける刺すような刺激がやわらぎ、長時間の作業でも目の奥の疲れが軽減された印象があります。(ブルーライトもカットしてくれるため、その相乗効果もあるのかもしれません)

また、これまではブラインド越しに外光が差し込む窓際での作業がつらかったのですが、アクニスを着用していると眩しさが抑えられ、無意識の「食いしばり」やそれに伴う偏頭痛が起きる頻度がグッと少なくなりました。

さらに、商業施設の白いLED照明の下でも目が疲れにくく、夜間運転の際にも対向車のLEDライトのギラつきを軽減してくれる場面がありました。

一方で、使用してみて気になった点も…

眩しさの軽減効果に大満足した一方で、アクニス特有の「扱いづらさ」を感じる部分もありました。

今回試したアクニスは「ノンコート(反射防止コートなし)」仕様です。

そのため、一般的なメガネレンズと比べると裏表の反射によるギラつきが出やすく、室内などでは少しレンズが目立つ印象があります。

また、レンズの表面が少し拭き取りにくく、日常のお手入れに少し手間を感じる場面もありました。

防眩効果についても、室内では「ミディアム(25%)」でかなり快適ですが、強い日差しが照りつける屋外では、少し物足りなさを感じることもありました。

偏頭痛の「すべて」に効果があるわけではない

今回のテスト着用を通じて、私自身の「光刺激による頭痛」には確かな手応えを感じました。

しかし、雨の前などの「低気圧による頭痛」が起きた際には、着用していても効果はありませんでした。

FL-41は頭痛そのものを治療する魔法のレンズではなく、あくまでも「光による不快な刺激を軽減するためのレンズ」です。

だからこそ、自分が「どのような場面で頭痛が起きるのか」を正しく把握することが大切だと実感しました。

次回は「そもそも普通のサングラスと何が違うの?」という疑問を紐解きながら、FL-41レンズの詳しい仕組みやラインアップをご紹介します。

また、「度付きのメガネは作れるの?」といった気になる疑問にもお答えしますので、ぜひチェックしてみてください!


ESCHENBACH acunis


https://www.eschenbach-optik.co.jp/main/index.php/archives/product/acunis


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