アクニスの仕組みと知っておきたいポイント|「アクニスFL-41」体験コラム②
2026年07月18日コラム
誰もが毎日浴びている「光」ですが、実はその眩しさを「なんとなくつらい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実は当店のスタッフにも、強い光が苦手な者がいます。
今回は、仕事や普段の生活の中で偏頭痛対策レンズ「アクニス」を実際に使ってみた感想を、実体験としてご紹介します。
頭痛・食いしばり、それ「光」のせいかも?話題のレンズ「アクニスFL-41」|体験コラム①

前回のコラムでは、偏頭痛対策レンズ「アクニス」を1ヶ月使ってみたリアルな感想をお届けしました。
今回は、SNS等で最近よく目にする「FL-41」というキーワードの正体と、普通のサングラスとの違いについて解説します。
「普通のサングラスと何が違うの?」 これは店頭でも最も多くいただく質問です。
一般的なサングラスは、光全体を均一に暗くすることで眩しさを軽減します。
そのため、室内や暗い場所でかけると視界が暗くなりすぎて仕事になりません。
一方、FL-41はイギリスの大学で行われた片頭痛研究から生まれた、特定の波長を選択的にカットする「特殊フィルターレンズ」です。
LEDの眩しさを感じやすい理由と「FL-41」の仕組み
省エネで長寿命なLED照明は現代社会に欠かせないものですが、実は一部のエネルギーが強い波長が含まれています。
特に光過敏や偏頭痛の傾向がある方は、その刺激を敏感にキャッチしてしまい、無意識に「眩しい!」と体に力が入って奥歯を食いしばってしまうのです。
FL-41レンズの最大の特徴は、人間が不快に感じやすい特定の光の波長(青〜緑色光の480nm〜520nm付近)をピンポイントでカットしてくれる点。
ただ視界を暗くするのではなく、お仕事や日常生活に必要な明るさはキープしたまま、目に刺さる「光のトゲ」だけを優しく抜いてくれる、現代人にぴったりの次世代レンズなんです。
アクニスFL-41のラインアップと、知っておきたいポイント
エッシェンバッハ光学のアクニスFL-41には、使用環境に合わせて3つの濃度が用意されています。
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ミディアム(25%):室内メイン・夜間運転も可能(※検証したカラー濃度)
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ダーク(50%):インドア・アウトドア両用
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エクストラダーク(75%):屋外での強い日差し・遮光重視
※アクニスは数字が大きくなるほどレンズの色が濃く(暗く)なります。
⚠️【重要】アクニスは「度なし(伊達メガネ)」専用レンズです
検討する上で必ず知っておいていただきたいのが、このレンズは「度付き(視力矯正)」で作製することができないという点です。
メーカー仕様として、すべて度なしのレンズとなっています。
「じゃあ、普段メガネを掛けている私は使えないの?」と思われた方もご安心ください!
アクニスには以下のスタイルが用意されています。
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オーバーグラスタイプ:今お使いのメガネの上からすっぽりと重ねて掛けられる仕様
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クリップオンタイプ:お使いのメガネにワンタッチで装着できる仕様
普段のメガネを活かしたまま、必要なときだけスマートに重ね掛けして、仕事終わりのドッとくる疲労感を減らすことができます。
度なしで手軽に重ね掛けできるアクニスに対し、「普段使いのメガネとして、やっぱり1本の『度付きメガネ』でスマートにまとめたい」という方も多いのではないでしょうか。
次回は、「アクニスFL-41 と遮光眼鏡。日差しやLEDの眩しさから目を守る『最適解』はどっち?」というテーマで、度付きで作製が可能な遮光レンズとの比較をお届けします!
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ESCHENBACH acunis
https://www.eschenbach-optik.co.jp/main/index.php/archives/product/acunis