6月10日は「こどもの目の日」|お子さまの目の健康について考えてみませんか?

2026年06月10日コラム

6月10日は「こどもの目の日」はぐくもう!6歳で視力1.0

この記念日は、子どもたちの目の健康について広く知ってもらうために制定されました。

「6」と「10」を横にすると目と眉毛のように見えることに加え、「はぐくもう!6歳で視力1.0」という願いが込められています。

生まれたばかりの赤ちゃんの視力はまだ発達途中ですが、成長とともに視機能が育ち、6歳頃までに視力1.0程度を獲得するとされています。

その一方で1.0に届かない「弱視」の早期発見・治療にとって「6歳。視力1.0」というのは大切な節目でもあります。

さらに近年は、タブレット学習やスマートフォンなどのデジタル機器に触れる機会が増え、子どもの近視や目の健康への関心が高まっています。

子どもたちの健やかな視力の発達を支え、将来にわたって目の健康を維持するためには、近視予防や正しい目の使い方について知ることも大切です。

お子さまの目の健康について考えてみませんか?

小学生になると、授業や読書、宿題に加え、タブレット学習やゲームなど、目を使う時間が自然と増えていきます。

その一方で、お子さま自身は見えにくさに気付いていなかったり、「みんなも同じように見えている」と思っていたりすることも少なくありません。

そこで大切なのが、ご家庭でのちょっとした気づきです。

例えば、

テレビを近くで見ている
・本やタブレットを顔に近づけている
・目を細めることが増えた
・姿勢を崩して見ていることが多い

このような様子は、見え方の変化を知らせるサインかもしれません。

また、日頃の生活の中では、

・本やタブレットは30cmほど離して見る
・30分ほど近くを見たら遠くを見る時間をつくる
・外で遊ぶ時間を意識して増やす

・十分な睡眠をとる

といった習慣もおすすめです。

どれも特別なことではありませんが、目の健康を守るための大切な積み重ねです。

お子さまの目は、今まさに成長の途中にあります。

学校の視力検査の結果だけでなく、毎日の生活の中で「見え方は大丈夫かな?」と気にかけてあげることが、快適な学校生活や健やかな成長につながります。

「こどもの目の日」をきっかけに、ご家族でお子さまの目の健康について話してみてはいかがでしょうか。


新潟眼鏡院では、お子さまの見え方のご相談やメガネ選びのお手伝いを行っております。学校検診の結果が気になった際や、見え方について不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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