老眼鏡よりおすすめ!手元作業を集中して行うための近々両用レンズ 40代からの遠近両用メガネ コラム Vol.5
2026年01月13日コラム
誰しも年齢を重ねていく上で通る道 近くの見えにくさを感じる「老眼」のはじまり…
言葉だけでも憂鬱になる話題ですが、当店のスタッフ自身が40代半ばになり見えにくさを感じたタイミングや
どのようにメガネで解決していくのか、実体験をコラムにしてお届けします。
コラムVol.4 はこちら「中近両用レンズで手元作業をより鮮明に!」
コラムVol.3 はこちら「遠近両用メガネが1本あれば、どんな距離でもよく見える?」
コラムvol.2 はこちら「実際に使用してみた遠近両用レンズは・・・」
コラムvol.1 はこちら「スマホの文字がクリアに見えない!」
「遠近両用レンズ」「中近両用レンズ」とご紹介してきたコラムですが、今回はとにかく「手元作業を集中して行いたい方」にむけたレンズをご紹介します。
「手元作業に集中」するには老眼鏡が1番の選択肢。
そう思われる方も多いと思いますが、普段接客をしている中で、新聞を読むときやパソコン作業の際に老眼鏡を使っている方からこんなお困りごとをお聞きします。
手元作業に集中出来るおすすめのレンズ「近々両用レンズ」
「新聞を大きく広げると、上の方がぼやけてしまう」
「パソコン作業では、画面を近づけたり文字を大きくしたりして何とか使っている」
老眼鏡は手元を見るには便利ですが、目から30〜40cmほどの距離にピントが合うように作られているため、たとえ10cmほど離れただけでも小さな文字が見分けにくくなることがあるのです。
そこで私が実際に使ってみてお勧めしたいのが、近々両用レンズです。
視界全体が近距離用に設計されているため、文字が安定して見え、集中しやすいのが大きなメリットです。
老眼鏡と比べるとピントが合う距離が広い為、前後の奥行きの範囲までカバーすることが可能です。
使用感で特に便利と感じたのは、本や動画をPCで見ながらノートに書き写す作業の時です。
デスクワークに便利な中近両用を使用中にふと、「立って歩いたり離れたテレビを見るわけでもなく、ただただ手元作業に集中したいときに便利なメガネはなんだろう?」
そう考え、老眼鏡の選択肢がよぎりましたが、老眼鏡では広げた本とノートの目線の行き来が不便です。
そこでまだ使用した事がなかった「近々両用レンズ」に替えると、本もノートも違和感なく視界に入り、作業に集中できました。
現在は、タブレット操作や読書の際にも使っており、老眼鏡より使い勝手が良いと感じています。
店頭でよく耳にするお困りごとだからこそ、私自身の体験を通して、近々両用レンズという選択肢を知っていただけたらと思いました。
近々両用レンズ(近用ワイドレンズ)
近々両用レンズは、手元からパソコン画面までの「近い距離」に特化したレンズです。
特にノートパソコンやデスクトップ画面を長時間見続ける方、細かい数字や文字を扱う作業が多い方におすすめです。
視界全体が近距離用に設計されているため、文字が安定して見え、集中しやすいのが大きなメリットです。
| 〈 デスクトップモニター使用中の方 〉 |
| デスクトップモニターの位置が高い(座った時の目線の位置くらい)/デスクトップPCの確認をしながらスマホでのやり取りをする/液晶モニターがワイドの方・2画面を使用している方 など |
| 〈 契約書や書類確認が多い方 〉 |
| 書類とパソコンを見比べる必要がある方/机に資料を広げる作業をする方 など |
| 〈 テーブルに腰を据えてするご趣味がある 〉 |
| お裁縫/プラモデル/絵画 見え方の歪みを感じたくない方 など |
| [近々(近用ワイド)レンズの得意と不得意] |
| 遠く | × | 遠方は見えません |
| 近方 | 〇 | 机回りまでのやや少し離れた距離までが見える |
| 手元 | ◎ | 近業作業のはっきり見える幅が広い |

つづく…
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中近両用・近々両用レンズは、2枚1組で税込16,500円からご用意しております。
持参枠のレンズ交換も承っております。
レンズの試し掛けも出来ますので、お気軽にご来店、ご相談下さい。