遠近両用を見やすく使いやすくお洒落に!「LAFONT(ラフォン)」のご提案

2021年01月12日コラム

こんにちは、新潟眼鏡院 編集部です。
今回は、当店にて眼鏡をご購入されたお客様のメガネ作製事例をご紹介します。

眼鏡をご購入されたお客様は、新潟市に住む60代の女性のお客様です。

お悩み

遠近両用眼鏡を使用していたものの、フレーム上下の幅が狭く遠方も近方も見えづらさを感じていらっしゃいました。
フレームはナイロールのメタルフレームで、今のメガネの「軽いかけ心地」が気に入っていたそうです。
同等のかけ心地で、遠方も近方も見やすく、デザインは少しお洒落なものにしたいとのことでした。

軽いかけ心地の洗練されたフレーム

フレームには、可憐なデザインと大胆な色使いが特徴のMADE IN FRANCE LAFONT(ラフォン)※のフレームをお選びいただきました。細身で弾力性のあるメタルを使用したテンプルに、女性らしいピンクベージュのブローデザインがさりげないポイントになっており、軽いかけ心地と洗練されたデザインを両立しています。

フレームの横幅のサイズはお顔にあわせコンパクトに、上下の幅は見た目よりもぐっと大きくデザインされているので、遠近両用などの累進レンズの性能を生かせます。

海外デザインフレームならではの都会的な雰囲気でありながら、やわらかさと優しい印象も演出され、とてもお似合いでした。

※LAFONT(ラフォン) フランス・パリで生まれた眼鏡ブランド。 1923年、パリのマドレーヌ地区に創業された眼鏡店「ラフォンブティック」から、LAFONTははじまりました。 トレンドに流されることなく、独自のスタイルを追求してきたブランドです。

お客様情報

性別 女性
年代 60代以上
お住まい 新潟市内
眼鏡の利用用途・シーン 手元の作業時、勤務中、パソコン・スマホを使用するとき
ご来店理由 遠くが見えづらい, 手元が見えづらい
購入した眼鏡の種類 遠近両用
当店での購入の決め手 見え方の悩みが改善した, フレーム・レンズ選びのサポートがよかった, 自分では選ばないような眼鏡を選んでくれた(イメージチェンジ)
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